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生徒の器の大きさを知った話

今日は生徒の推薦入試の日です。

天候が心配されましたが、無事試験が終わったとお父さんから電話があり一安心です。

この塾の田原中学3年生の男の子は2人だけです。お友達同士です。その二人が極めて優秀で、相当レベルが高い。塾としても間違った答えなどを指摘してくれるので、チェック役としてもとても助かっています(笑)。

土曜日はそのうちの一人が翌日に推薦入試を控えているということで、私と冷やかしの田原中学の子数名が試験官になって面接の練習をしたのです。

私が「あなたの親友はどんな人ですか。教えてください。」と質問したら、

「私の友人はとても頭の回転が速くて、毎回テストを勝負しているのですが、3年生になってからは、テストの順位で負けてしまうことが増えてしまいました。別々の高校に進学する予定で、離れてしまいますが、高校では彼に負けないようにしっかり頑張りたい」

という趣旨のことをいったのです。

目の前にその親友がいるにも関わらず、てれることなく、ふざけることなく、まじめにいいました。

私はめちゃくちゃ感動しました。

中学生のころの私はこんなこと言えたかというと、とても怪しいです。自分同じくらいの能力、もしかしたら自分よりも上かもしれないと思う友達のことを、素直に「すごい。かなわない」なんて言えただろうか。おそらく無理だったろうと思います。負けを認められない気持ちが強かったと思います。

でも彼は親友の目の前で「お前はすごい」って言いきった。

友達のことを素直にすごいと言ってのけるあなたがすごいですよ。器が大きいなあ。

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