娘を児童クラブに迎えにいったとき、
「月曜日にさあ、漢字のテストがあるんだ。私、頑張るね!あと・・・算数のテストもあるんだけど・・・、算数は・・・いいよね?」
と言ってきました(笑)。「算数は、いいよね?」って、いいんかな?いや、よかないけどな、とつい笑ってしまいました。
「ああ、いいよいいよ。算数は何点でもいいよ。0点でもいいから。そのかわり漢字頑張って。漢字の天才になりなさい」
と伝えました。娘は「よーし、漢字頑張るぞ!」と張り切っていたのですが、たぶんこの土日で1回も漢字の勉強をしていない(笑)。これは勉強の時間を作って、勉強に付き合うことをしなかった私がいけないので、娘を責めることはできません。いつも一緒にやれば、勉強はしてくれますし。まあ追試2回くらいで合格してくれればいいです。
算数はたぶん永久に合格できないので、今週の保護者会のときに先生に謝っておこうと思います。担任の先生は本当に親身になってくださっているのに、親より熱心に勉強をみてくださっているのに、なかなか成果を出せなくて申し訳ないです・・・。