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プロセスではなく成果に着目する

生徒に向けて書きます。

テスト勉強を頑張ってもその成果がでないこともあります。他のみんなもテスト順位を上げようと頑張っているので、簡単に順位は上がるものではありません。

勉強を頑張ったにも関わらず、順位が変わらない、という結果が出たときに、「でも、自分は頑張ったから」という納得の仕方はやめてください。

成果が出なきゃダメです。成果がすべてです。

もちろん、お父さんやお母さん、塾の先生は頑張ったことそれ自体をまずは評価します。これまでよりも勉強に向かった、という変化はうれしいものですし、次につながる大きな一歩だからです。

だからといって、「先生が認めてくれたから」と満足してはいけません。周りからプロセスを評価されても、あくまでも自分自身は成果に着目して、成果だけを追い求めるのです。

なぜこんなことをいうのかというと、社会にでると成果がすべてだからです。

1000件飛び込み営業をして、1件の契約が取れた場合と、100件飛び込み営業して、10件の契約が取れた場合、評価されるのは後者です。そこにはどれだけ努力したかは関係ないのです。でもよく考えてみれば当たり前のことですよね。

厳しいですが、社会に出たら努力より、成果が評価される傾向があります。ですから今のうちに社会に適合する考え方を身につけておきましょう。

中学校ではなぜだか努力した量を評価されます(いや、本当は理由をわかっている)。5時間勉強して70点取った人と、30分勉強して90点取った人がいたら、学校の先生好みなのは前者です。英語ノート1ページやる人よりも4ページやる人の方が評価されます。そこに英単語を覚えた覚えていないは関係ありません。

私も努力する人は好きです。大好きです。でもやっぱりそういった第三者からのプロセスの評価は横に置いといて、成果を求められる人は成果に着目しなくてはいけないと思います。

「目指すべきなのは5時間勉強して70点取った人ではなく30分勉強して90点取った人」

成長過程の中学生にこの考え方は酷かもしれませんが、成長過程だからこそ、この厳しさを受け入れて、こういった思考ができるようになってほしいと思います。

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