本屋さんにいったら、眞田特集の雑誌が並んでいました。
私にとっては誇るべき偉大な大大大大大じいちゃんの眞田幸村ですが、私の小さい頃は世間にあまり知られていないマイナーな武将でした。それが少し悔しかったのです。すごい人なのに。もっと知られてもいいのにって思っていました。
超巨大大名である徳川の時代が約250年で終わってしまったのは、眞田家の存在が大きかったと唱える学者さんもいるんですよ。それについて知りたければ「家康が恐れた眞田とは」と題する10時間特別授業にご期待ください。
私にとっては、名を馳せた眞田幸村じいちゃんの存在は、心を奮い立たせるものであり、じいちゃんのように六文銭を旗印に掲げ、自分の使命を果たしていこうと想いを強くします。
大河ドラマで取り上げられることによって、一気に大じいちゃんの名前が知れ渡ります。うれしいかぎりです。
次のNHKの大河ドラマは、絶対に見てくださいね!